スズナスLIFE

美容外科ナースのママブログ

河北裕介「河北大人メイク論」は簡単に自分の個性を生かしてメイクができるようになる本だった

こんにちは。アートメイクアーティストayaka(@suzuki_ayaka01)です 私はアートメイクできたお客様に眉や、リップ、アイラインのデザインをしていて悩むことがあります。

眉だけとっても

  • 眉の生え方の左右差
  • 眉山の位置の違い
  • 眉頭しか生えていない眉
  • 下がりすぎている眉

眉が書きづらくて、少しでも楽にしたい。そんな悩みを解決するために私のところにアートメイクを入れに来てくださる人がほとんどです。

そういう方のデザインはとても難易度が高く、私はメイクのことを詳しく勉強したことがなかったので自分の経験だけだと不安でした。試行錯誤しながらのデザインだったので、とても時間がかかっていました。

それではいけないと思い色々なメイクの本を買ってみて自分なりに知識をつけていきました。

しかしこの一冊で全部悩みは解決するなと思った本に出会いました。それはがファッション雑誌でもよく出ている河北裕介さんの「河北大人メイク論」です。

私も「どれもメイクの本なんて同じ」なのかななんて思っていましたが、河北さんがファッション誌で、よく「今眉が大事」とおっしゃっていて、詳しく眉の書き方を載せていたこともあり、この方のメイクの本は絶対買うと思っていました。今回本が発売されると聞いて、Amazonで予約しておいたんですよね。

早速読んでいくと、「あ!これは大事なところ!」それだよ〜!っていうことが悩み別に詳しく載っていたので、とても参考になりました。いくつか特に参考になるポイントについて書いていこうと思います。

目の形別3つのメイク

私は顔のパーツで目をよく褒められます。目の幅が広いのが特徴的なんだと思います。ただ、左右で若干二重の幅が違うのが悩みで、実は二重まぶたの埋没法でも施術して、左右差をなくしたい。とおもっていました。

でもやっぱり踏ん切りがつかずにそのままだったんですよね。自分もこのパーツは生かしたい。

この本では、目の形別というのがポイントで、一重と二重だけでなく、二重でも末広型(日本人に多い目頭から目尻に向かって広くなる二重)と左右の幅が違う二重、奥二重と細かく分けてアイシャドーやアイラインの引き方などが数種類ずつ乗っています。

左右でアイシャドーのに乗せる色を変えるのは発想になかったな。

アイシャドーの載せ方を変えたら少し左右左が気にならなくなりました。

ベースメイクのルール

実はベースメイクってめんどくさいからBBクリームだけとか、パウダーだけのせとくとか結構適当にしてました。

でもこの本を読んで、全然自分がやってたことって違うんだなって思いました。その4つがこちらです。

  • 側面は顔と考えない
  • 大人が絶対にカバーすべき場所を知る
  • フェイスパウダーは全体に塗らない
  • 顔の中に光と影を作る

え?側面とか気にせずしっかりとチークとかファンデとかのせてた。それに光と影って立体感を作ったり、フェイスパウダーを使いすぎないことで、ツヤ感を出して厚塗り感をなくしたり、透明感が出たりするんだなー。

リップをマットにするのが自分の中ではやりなので、その他でツヤ感を意識していきたいところ。肌をマットに仕上げるのは昔メイクだなぁと。

そういえば河北さんとETVOSコラボのミネラルUVグロウベースすごく気になってる。買いに行ったら売り切れだったんだよね。

ツヤ肌を手に入れたいなら必須。私も購入しよう。

ちなみにこの本で紹介されているバーバリーのフレッシュグロウファンデーションを使っているけど、自然なツヤ肌ができるし、控えめなパール感が光を集めてくれて、いい感じ。肌に負担が少ないのもいい。

 

眉メイクの基本や悩み別の対策

とても丁寧に眉の書き方が乗っているところがいいです。

いろんな眉の悩みを解決して自分と当てはまっている眉を参考にできるのがいいなと。

結構私のお客様も眉の悩みを抱えた方がい多いのでこれはかなり参考になりました。

短眉、下がり眉、薄い眉、離れ眉、しっかり眉、筋肉ゆがみ眉が載っていて、悩み別の眉見本帳があり、どこを直せばいいか細かく描いてあります。

普段眉のデザインをしているので、こういう悩みの人多いよなーって思いながら見ていました。

実際にやってみた

 

すっぴん状態ですみません。

でもこうして自分の顔と向き合うことが大事。そうすることで見えていなかったことが見えてくるんですよね。特にメイクの本をよく読んで実践しようとすると、あれ?ここって私こんな形してたんだ。って気づいたり、私の場合だと

  • 眉の生え始めの位置が違う
  • 眉の生え方の違い
  • 鼻が曲がっている
  • 笑うと下唇の厚さが左右差がある
  • エラが張っている
  • 二重の幅が左右で違う
  • 眉と目の間が広い
  • 眉間のシワが気になる
  • 頬骨の位置が違う
  • おでこの形の左右差
  • 目がでかい

などたくさんあります。こういう部分を隠したいところは隠し、個性として生かす部分は生かしておく。

左右差があるのは普通です。

それをどうやって埋めていくか、例えば、私は顔が大きく見えるのがコンプレックスなので、小さく見せるように顔に立体感を出すこと、髪の毛でエラを隠してみたり、顔のパーツをできるだけ真ん中に寄せています。

リップは濃いめの色を使って印象を中心に持って行く。チークもあまり端までつけない。縦のラインを意識したメイク。

眉も平行眉より少し角度を残す方が好きです。シミだけカバーしてあとは薄く。光沢感を意識したメイク。これを意識すると綺麗な肌ですねって言われる率が上がります。そのツヤがいい。若くていいわねなんて言われることもありますが、実は作ってるんですよね。

 

眉はやアイシャドーの色、チークなどメイクの仕方は日によってなりたい自分をイメージして変えています。最近はこの色のリップを使用することが多く、眉も少しなだらかめ、太め意識。

日によってメイクを変えられるのは女性としての楽しみでもあり、いいことだなぁと思っています。

外で写真撮ると肌のツヤ感がわかりやすいかな。

 

こうやって毎日自分の顔と向き合って、研究することでいつまでも若々しく女性らしくいられる。

河北さんの本は個性を生かすヒントになる本でした。

悩み別にすることで、個性を生かせるように。スタンプのように同じメイクをした人を作るのはやっぱり違うし、30代はもっと自分を楽しみたい。

平行眉、太眉が全員似合うわけではないし、赤いアイシャドーがみんな似合うはずがない。また、赤いシャドーだっていろんな色みがあるわけで、それを試さずに私は無難に茶色だなんて言っている人は勿体無いと思う。

自分に合うものを試行錯誤して見つけていこう。

自分の顔を生かすメイクをしたいけどメイクの仕方に不安がある方は絶対に購入した方がいい

私がアートメイクを仕事にして日々思うことは、自分の顔と向き合ってもないのに「メイク難しい」って言っちゃってる人が多いということです。

自分の顔を鏡で見るのが嫌な人がメイクなんてうまくなるわけがありません。

まず自分の顔のパーツを知ること。そしてそれをどう生かすか、またコンプレックスを隠したりするのもまずは自分の顔をとことん知ることから始めないといけない。

コンプレックスがあることで、努力したり、さらに自分を磨くことができる。

でも自分と向き合って、個性は引き出したいけど、引き出し方を知らない、コンプレックスを認めたけど隠し方を知らないじゃ、意味なくなっちゃう。

それを解決するために詳しくかいてある本があるんだから、自分の個性を引き出すメイクを知りたいなら購入すべき。