スズナスLIFE

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美容外科ナースのママブログ

ステロイドの塗り方。たっぷり塗ろう

アトピー

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どうも。一応看護師の資格はもっているけど、
皮膚科についてはイマイチな鈴木ナース【スズナス】です。
写真は、ステロイドと保湿剤です。
今1歳4ヶ月の息子が使ってる薬です。
 
ステロイドって、悪いイメージ持ってる人が多いんじゃないかなーと思ったので
わたしなりの意見を。
 
ちなみに、長男も、次男もアトピーです。
乳児湿疹がいつまでたっても治らず、
いつも、顔や体をかゆがり、
ある時からは、浸出液まででて、とてもひどい状態でした。
 
アレルギーもあり、上の子は今は治りましたが、牛乳、卵、犬がだめでした。
卵に関しては、4歳くらいまで続きました。
 
もし、アトピー、アレルギーで悩んでる方がいたら、一緒に頑張りましょう。
 
今日は、わたしも誤解してた塗り薬の塗り方についてです。
はじめに、

アトピーとアレルギーの関係

 アトピー性皮膚炎は、増悪(ぞうあく)・寛解(かんかい)を繰り返し慢性的に経過する、かゆみのある湿疹と定義されています。患者さんの多くはアトピー素因をもっています。乳幼児から成人まで、あらゆる年齢層で発症する病気です。
アトピー性皮膚炎<子どもの病気>とはどんな病気か|症状や原因・治療 - gooヘルスケア
アレルギーとは
 アレルギーとは本来、体の外から入ってきた細菌やウイルスを防いだり、体のなかにできたがん細胞を排除するのに不可欠な免疫反応が、花粉、ダニ、ほこり、食べ物などに対して過剰に起こることをいいます。過剰な免疫反応の原因となる花粉などを、アレルゲンと呼びます。 アトピー性皮膚炎、 気管支喘息きかんしぜんそく、花粉症を含むアレルギー性鼻炎などが代表的なアレルギー疾患です。理由ははっきりしませんが、日本を含む先進国で患者が急増しています。
yahoo!ヘルスケア
 
皮膚がもろい、アレルギー体質の人がアトピーなんですよね。
皮膚がもろいことがアトピーのはじまりで、
そこに、アレルゲン物質が入ってさらに炎症がおこる病気です。
 
だから、アレルギーの治療も共にやっているんですよね。
 
アレルギーは、口から入るものだとおもっていたけど、
皮膚の弱っている部分からアレルギー物質が入ってアレルギーになるっていうことがあると。
口からアレルギー物質が入るのも危険だけど、皮膚につくのもかなり危険です。
 

ステロイドは悪なのか

 
ステロイドのイメージってやっぱ悪かったですか?
ステロイドって強さがあるんですけど、
わたしはステロイドを塗ることによって
効果がなくなって、強いステロイドになっていって、
やめれなくなるのかと思ってました。
だから、ステロイドに恐怖心がありました。
それに、ステロイドっていうだけで、悪いものみたいなへんな噂とか、結構あるんですよね。
 
今通ってるアレルギー科の先生も、アトピーとか、ステロイドを悪く言って民間療法とかすすめる悪い業者に騙されてる親が結構いると言っていました。
 

ステロイドはだめだと思っていた、わたしの行動

当時、ステロイドはこわいものだとおもっていたので、
車で40分かけて、わざわざ、
漢方でアトピー、アレルギーを治すことを宣伝している有名な病院へ通っていました。
 
週に3回通って、
全然効かない薬を何年も使いました。
母乳だったので、
わたしの食事も制限され、
わたしも体質改善の漢方をのまされ、母乳で子供に与えるという考えの医者でした。
 
上のお兄ちゃんのときは、ひどくなったり、よくなったりを繰り返して、なんとか通いつめましたが、
 
下の子は、仕事の関係もあり、週に3回は通えず、
他の病院をさがしました。
それが、今の先生です。
 
ホームページには、ステロイドに対する考えがかいてあり、
すごく納得できました。
 
かなりひどい状態で、そこに行ったので、先生も心配してくれ、
ステロイドと保湿剤をだしてもらって、
塗り方も丁寧に教えてもらいました。
 
 
今はステロイドに対してあまり、抵抗意
識がないです。
 
 

ステロイドに対する考え方

確かにずっと塗っていると強いものに変わっていく薬です。
短期間に塗ることをやめたいのはわかります。
 
でも、すごくかゆがって、夜も眠れない子には、ステロイドが一番効果的なんです。
 
皮膚がダメージをうけてるときは、
わかりやすく言うと火事の状態です。
それを抑えてから、ダメージを起こさせている原因の治療をする。
 
短期間で塗るのを止めれるように、
塗り方にもコツがあります。
 

塗り方のコツ

たっぷりぬること
ステロイドも、保湿剤も、塗り方は一緒。
肌がテカるくらい。
ベタベタするくらい。
保湿剤は、少し白いのが残るくらいたっぷりぬってます。
 
これは、教わった時かなり衝撃でした。
 
肌がダメージで、ボコボコなってたりすると、余計浸透するまでに時間がかかるので、
たっぷりがいいんですね。
 

やめ方

やめるときは、自己判断でやめずに、
医師と相談すること。
 
勝手にやめると、またぶり返します。
 
肌の状態がよくなってから
1ヶ月くらいはぬらないといけないです。
そして、徐々に量を減らすことが大事です。よくなってきたら、量を先生と相談してくださいね。
 

信頼できる先生をみつけよう

これが一番アトピーから、子供を守る近道です。
うちは、皮膚科ではなく、アレルギー科でみてもらっています。
評判のいい、先生の考え方が自分で納得できる病院を見つけてください。
 
薬に頼らないとかいう民間療法には騙されないように。
 
子供がかわいそうです。