スズナスLIFE

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美容外科ナースのママブログ

調理師、製菓衛生師免許は必要ない

考え方

250万かけてとった調理師・製菓衛生師は私には必要なかった。
2年かけて通ったが、身についたレベルは家庭料理に毛がはえた程度。

就職したかった場所は免許いらず。
長時間労働だけど、低賃金

やりがいがなければつづけられない。
飲食業界をあまくみてはいけない。

私は、現在看護師ですが、、
10代後半から20代前はカフェ経営をする
という夢がありました。

看護師がいやだったわけではないのですが、
看護師でためたお金をもとにで30代にはお店を開きたいとおもってました。

19歳の頃、
わたしは、カフェの経営ノウハウを教えてもらうため、社会人用の月に数日あるスクールに行きました。

そこは、まだできたばかりのスクールでしたが、とても勉強になりました。
カフェというふわふわしたゆめが、

絶対やるという気持ちになった場所かもしれません。
カフェ雑貨 大人の開業スクール|日本雑貨カフェクリエイター協会

先生も、有名なお店をプロデュースしているような人でした。

やるぞっていう気持ちになったわたしが次にとった行動は、

調理師免許、製菓衛生師免許をとるでした

この為にいちど、看護師をパートにして、
昼間は毎日学校に2年間通いました。

なんで、学校にこだわったかといえば、
ここにいけば、
プロになれると思っていたからです。

それが、自分のお店を出す為に
最短だとおもっていた。

実際は、
高い学費を払って
家庭料理に毛が生えたレベル

やっぱり、料理や接客は現場で覚えるとか、
働いてみないとみにつかないことだらけなんですよね。

学生生活は高校生に戻ったみたいで楽しかったですけどね。

そこに高いお金払う必要はなかったかな。

実際免許がほしかったのか

自分がはたらこうとしていたカフェは全くいらなかったですね。

履歴書に調理師免許とか、製菓衛生師とかかいてないと働けないってことはなかった。

だから、そんなことより
はじめから現場で働くのがはやかったんだとおもう。

憧れの飲食業界でバイトしてみた

学生時代すごーく有名なケーキ屋とカフェが一緒になっているところで働きました。

すごく厳しかったけどたのしかった。
通勤は片道2時間かかったけど、
すごくやりがいはありました。

卒業後看護師をやるか、
飲食のみちを本格的にやるかで
すごく迷いました。

なにもなければ飲食の道も行きたかったのですが、

家のローンを自分1人で抱えなければならない状態になってしまいました。

あきらめきれなかったわたしは
週に何回か看護師とかけもちでチェーン店でバイトしてました。

働いてみてすぐに店長やらないかと誘われ、ちょっとびっくりしたけど、

店長で月に20万くらいの世界じゃ、
わたしは明日のご飯も買えなくなっちゃうので、お断りするしかなかったです。

飲食ってわりとブラックなとこあるんですよね。

バイトなら、時間でおわれるけど、
正社員は、そうはいかない。

ひどいところは
週一休みがあればまし。
8時間以上はあたりまえにはたらかされるんですよね。

独身なら誰にも迷惑かけずに、やりたいことやるんですけど、

当時のわたしはきびしかったです。

学校卒業後の離職率が半端ない

わたしはカフェ科だったので男がほぼいないクラスだったのですが、

卒業して数年で辞める子続出でした。

女なので、結婚とかして辞めるんだろうけど、

結婚しても働ける場所ではないってことだと思います。


かなしい。


その中でも続けられる人は、
仕事に情熱があって、
給料よりも、仕事へのやりがいを感じれた人なんだろうな。

そして、周りのサポートもちゃんとあって、
働ける環境が整っているんだろう。

これから、調理師学校へいこうと思っている人へ

調理師、製菓衛生師は、
とったからといって、すごい資格じゃないです。

とった時点でたいした技術はないので
現場でどれだけ成長できるかが問題です。

また、はじめから、とらなくても働かせてくれるところもたくさんあります。

安月給でも、仕事に情熱をもち、
やめない忍耐力があるなら、

はじめから現場に行くべきです。
ただ、覚悟しなくてはいけないのは、
とても厳しい職人の世界です。

わたしは親から
衣食住のどれかに関われば、

仕事がなくなることはないと教わりました。

たしかにそうかもしれない。

でも、飲食に関しては多産多死。
安易に起業できるものでもなく、

低賃金、激務だろう。

必要な資格なのか、そうでないのかは見極める必要があり、
どうせ資格をとるなら、

資格に価値があるものを選択しなければならない。