スズナスLIFE

美容外科ナースのママブログ

アートメイクをして良かったこと後悔しないための注意点

こんにちは。 美容外科ナースとしてユリシスクリニックで働いている鈴木彩加(@suzuki_ayaka01)です。

私は現在アートメイクアーティストとしてお客様に眉、アイライン、リップの施術をしています

アートメイクのことを知って欲しくてこのブログを始めました。

アートメイクのことを知らない人もいたり、スタンプで押したような眉毛になってしまうのではないか?という不安がある方もいると思うんですね。

私も自分が施術するまでは痛いとか、こわいという思いがありました。でも自分がアートメイクを入れてみたり、お客様の施術をしていると誤解していた部分もあったなーって思ったんです。

 

今日はアートメイクに興味があるけど実際のところどんなことが良かったのか、また後悔するとしたらどんなところなのか自分の思ったことをお伝えします。

アートメイクをして良かったこと

麻酔がよく効いて痛みはあまりない

これまで施術した方々には痛みのストレスを出来るだけ軽減できるように医療機関だから仕入れることができる特殊な塗る麻酔を輸入しています。

眉やアイラインは塗る麻酔を充分効かせてから施術します。また、必要であれば痛み止めを処方できます。

私も施術しましたが、麻酔が切れると擦り傷のようなヒリヒリする痛みがあったのですが、我慢できる程度で、次の日には痛みはなかったです。

リップは病院によって違うようですが、ユリシスクリニックの場合はブロック麻酔といって歯医者さんが麻酔する時のように神経を麻痺させることで楽に施術できます。

リップを触れている感覚がなくなってから施術していくので施術中は痛みはありません。

3時間後くらいすると麻酔が切れるので、ヒリヒリ感があります。必要に応じて痛み止めの薬を処方できます。リップの場合は数日ヒリヒリが続きます。

メイク時間の短縮

私は子供がいて朝の時間は本当に忙しく、化粧がうまくできないとイライラしていました。

でもアートメイクが入っていることにより、メイク時間が半分くらいになりました。

眉は左右の形や太さがうまく書けないと何回も書き直したり、濃さも気になったりすることがなくなり、形や太さを変えたい時も少し付け足すことで思い通りの眉にすることができます。

アイラインはキワのところだけ入れているのですが、アートメイクを入れていいギリギリのラインまで入っているので、上を向いた時や目を閉じた時にできる隙間を、気にせずにメイクできるようになりました。

年配の方はまぶたのたるみがあり、自分でアイラインを入れるのが難しいとおっしゃる方もいるので、そういう方にとってはオススメです。眼瞼下垂のオペとセットでするのも目元が若々しくなっていいです。

メイクが崩れる心配がない

仕事中にマスクをするため、リップがすぐによれてしまったり、食事後にメイクを直す手間やがないことは本当にいいです。

リップのシミや色素沈着を隠せるのもいいところです。

アートメイクを入れておくと温泉やプールなど、化粧が崩れやすいところでも自信を持って人前に出ることができます。

メイクに自信が持てる

メイクに自信がない人にはオススメです。

自分で書くのが苦手でも、不自然じゃないメイクを提案し、それを持続させることができるからです。

いつ見ても自分の好きなメイクが崩れないので自信を持って接客できるようになりました。

色が自然

アートメイクって入れてありますって感じがすごくすると思っていました。

眉毛も濃くなってしまうんじゃないかって。

でも自分のいつも使っている眉ペンと同じような色があって、入れた状態もすごく自然でした。

アートメイク入ってるんですよっていうと驚かれるくらい自然です

アートメイクの失敗談

ここからは失敗談を。

私はアートメイクを入れてとても満足していますし、失敗もないんだけど、注意点を書いていこうと思います。

デザインがしばらく変えれない

アートメイクは1年半から2年程度でかなり薄くなります。薄くなってしまえば不自然にならない程度にデザインを変えたり、色を変えることができます。

また、当院では2回施術を推奨しています。

1回目に控えめにアートメイクを入れておいて、たすことはできるので、1回目で物足りないところを直して2回目に完成させていきます。

アレルギーやケロイド、感染のリスク

どうしても針で皮膚を傷つけ、色素を入れていくので傷が治る時にうまく治らずに皮膚が盛り上がってしまったり、綺麗に傷が治らなかったりする可能性があります。

ケロイド体質の方はオススメできません。

傷から感染を起こすとなかなか傷が治らなかったり、腫れ、痛み、皮膚が赤くなったり熱が出る可能性があります。

そういった場合は抗生物質を出すことができます。

リップの施術はヘルペスに感染することがあり、その場合も薬が出せますが、色素の定着が悪くなることがあります。

 

またやりたいと思えるのでおすすめします

私はアートメイクを入れてみて、プラスになることが多かったのでまた入れたいと思いました。

施術は肌に傷をつけて、異物を入れることもあり、トラブルが起こる可能性がゼロではありません。

安全な材料を仕入れることができ、トラブルが起こった時にしっかり対応してくれる信頼できる医療機関で、デザインや施術を自分が満足いくものに仕上げてくれるアートメイクアーティストを見つけることが大切です